アプリアイコン画像: | |
---|---|
|
LINE上に表示されるアイコン画像です。 アプリの顔となるので、こだわって作り込んだほうがいいですよ。 |
アプリ名: | |
|
LINE上に表示されるアプリ名です。 「お店ランキン蘭子さん」としてみました。 そう、アイコン画像の可愛らしい女性は「蘭子さん」です。 名前を付けると愛着が増しますね! |
アプリ説明: | |
|
アプリの概要を説明しましょう。 現状では、「一般アカウント」の場合はLINE上に表示されていないように思います。 「認証済みアカウント」になると、カバー画面に表示されるようです。 |
大業種・小業種: | |
|
大業種・小業種は、「一般アカウント」から「認証済みアカウント」に昇格する際の審査で重要になってくる情報のようです。 LINE社へ認証済みアカウントの申請をして承認されれば、LINEアプリ上の公式アカウント検索で検索表示されるようになります。 |
アクセストークン: | |
---|---|
|
「再発行」ボタンを押して、アクセストークンを発行してください。 発行されたアクセストークンは、WebアプリケーションからMessaging APIを利用する際に使用します。 メモしておきましょう。 |
Webhook送信: | |
|
「利用する」にします。 友だち登録やメッセージ受信した際に、連携するWebアプリケーションへリクエスト通知を行う設定です。 Webhook送信が有効になっていないと、Botで何も制御できません。 メンテナンス等で一時的にサービスを停止したい場合は、「利用しない」にするとよいかも。 |
Webhook URL: | |
|
LINEからメッセージを受け取るWebアプリケーションのURLを指定します。 「https」で始まるアドレス(SSL環境)でなければいけないことに注意。 今回は、Google Apps Scriptで「ウェブ アプリケーションとして導入」の操作をして発行したURLを設定します。 GASでプログラム作成した後に設定しましょう。 |
自動応答メッセージ・友だち追加時あいさつ: | |
|
「利用しない」にします。 固定メッセージを応答してくれるオプションですが、連携するWebアプリケーションでメッセージを作成したいので、機能をOFFにします。 |